お話

ポケモンとはまったく関係のない記事です
構築記事を期待されていた方は戻ってください

ではさっそく本題に入ります

私は今この瞬間クラナドを見終えました
きっかけは些細なことでした
暇だったのでいつものようにツイッターで暇をつぶしていました
そこで不意にアニメのことが気になり、様々な人からアニメのことを聞きました
ここで僕は皆が【人生】と謳っているクラナドをまだ見ていないと公言しました
するとたくさんのフォロワーから早く見ろとリプをもらいました
そこまで言うなら見てやろうじゃないか お前らの人生、俺も共有してやろうじゃないか
そう思いました

私はその日バイトも休みだったので朝から晩までクラナドを見ていました
今までアニメを何度か見たことはあったのですが、続けて見ていると辛かったり、一度目を休め、体を休めないといけないことがありました
ですがどうでしょう
クラナドは長時間見ていてもまったく苦ではなく、早く次が見たい、早く渚たちに会いたい
そう思っていました


そしてアニメには終わりがあります
終わりました 最高としかいいようがありませんでした
皆さんが【人生】と言っていたのも今では大きく頷けます
ですが、私は少し違うことを思いました
私にとってクラナドは【道】でした

最近、これからのことを考えるようになっていました
これからどうすればいいのか、なにをすればいいのか、、
来年には学生生活を終了し、社会人となることもあり色々と重なる時期でもありました。

そしてクラナドを見て分かりました
私はこれからひたむきに全力で後悔のないよう生きていこうと

クラナドは教えてくれました
後悔してからでは遅い 行動一つでなにかが変わるかもしれない
それがいい結果であれ、悪い結果であれ、自分が行動したことに誇りを持つべきだと

話をまとめる力がないのでこの話はここまでにしておきましょう



続いてキャラランクです










と言いたいところだったのですが、キャラランクなんてつけれるはずがありません
みんな最高でした 誰一人かけてはいけない存在でした
しいて言うなら、やっぱり僕は渚推しでした





最後になりますがクラナドを見ろと背中を押してくれた方
製作に携わった方
you○ubeにあげてくれた方
ほんとうにありがとうございました

クラナドを見終わった後、大事な人にすぐ連絡して改めて告白しました
俺とずっと一緒にいて欲しいと
どうしたの?と聞かれました
私は
「道を見つけた。俺はこの道をお前と進んで行きたい。お前とずっと一緒にいたいんだ」
すると彼女は笑いながら一言だけ
はい
と言ってくれました
籍を入れるのは渚の誕生日の12月24日にしようと思います
ちょうどその日は僕たちの1年記念日でもあります


最後になると言って結局長くなってしまいましたね
これでほんとうに終わりです
彼女との話は全部嘘です 忘れてください
これからも皆さんよろしくお願いします
それではまたどこかで